こんにちは、筋トレ歴9年目のしかっちょです。
これまで5箇所のジムに通っていた僕が、経験談も含めて解説します。
「ジムに行ったら、筋トレの効果が上がるよ!」ということは知っていても、
- 具体的なメリットが知りたい
- 自宅でやるのと何が違う?
- もし入会した後で後悔したら嫌
こんなふうに思ってないでしょうか?
ジムに通うメリットは、個人的な経験も含めて挙げると、この4つがあると思います。
- 器具やマシンが揃っている
- 自重筋トレよりツラいと感じにくい
- やる気が出やすい環境なので筋トレが続けやすい
- 全力を出すのでストレス発散&気分スッキリ
さらに、1つ目の「器具やマシンが揃っている」というメリットは、以下の3つにつながります。
- コスパ最強の筋トレの王道種目を行える
- 狙った筋肉をしっかり鍛えられる
- 負荷の細かい調整が簡単で、しっかり追い込める
特にこの3つのメリットが自宅トレとは大きな違いで、筋トレの効果を上げる重要なメリットです。
本記事では、「ジムに行くべきか迷っているジム初心者」に向けて、これらを詳しく解説します。
- ジム通いのメリット
- ジム通いのデメリット
- 失敗しないジムの選び方
初心者だった頃の経験談も交えながら、できる限りジムのイメージが湧くように解説します。
また、ジム初心者は慣れるまでの間、普通のジムではなくパーソナルジムに行くのがおすすめです。
パーソナルジムについての詳細は以下の記事で解説しているので、参考にしてください!
ジム通いのメリット4選
僕が長年ジムに通っていて、感じるメリットを4つ紹介します。
自分がジムに慣れていなかった頃に思ったことも踏まえつつまとめたので、ぜひ参考にしてください。
4つのメリットは
- 器具やマシンが揃っている
- 自重筋トレよりツラいと感じにくい
- やる気が出やすい環境なので筋トレが続けやすい
- 全力を出すのでストレス発散&気分スッキリ
これらです。それぞれ詳細を解説します。
器具やマシンが揃っている

ジムに通う最大のメリットは、器具やマシンが揃っていることです。
おかげで、効率的に筋トレができます。

なんで効率よく筋トレできるの?具体的に知りたいな〜



僕が通っていて、特に思うことは以下の3つだよ!
- コスパ最強の筋トレの王道種目を行える
- 狙った筋肉をしっかり鍛えられる
- 負荷の細かい調整が簡単で、しっかり追い込める
それぞれ詳細を解説します。
コスパ最強の筋トレの王道種目を行える
ジムにある器具を使えば、筋トレの王道と呼ばれる「ビッグ3」の種目ができます。
その3種目と鍛えられる筋肉はこれらです。
- ベンチプレス(胸・肩・腕)
- スクワット(下半身全体)
- デッドリフト(背中・ハムストリングス・お尻)
スクワットは自宅でもできますが、ジムだとバーベルを使って本格的に負荷をかけられるので効果が上がります。
なぜ王道と呼ばれるかというと、1種目で複数の筋肉を一気に鍛えられるから。
しかも、この3種目をやるだけで、全身がバランスよく鍛えられます。
重量も簡単に調整できるので、初心者から上級者まで幅広く取り組めます。
正直、この3種目だけでも十分いい感じの体になれます。



こういうコスパ高い筋トレができるのが、ジムのデカすぎるメリット!
狙った筋肉を鍛えられる!「女子ウケ」を狙うのもあり
ジムでは、狙った筋肉に高負荷をかけて鍛えられる器具やマシンがいっぱいあります。
なので鍛えたい筋肉をしっかり成長させることができます。
家トレだと狙った筋肉に高負荷をかけにくいこともあるので、効率に差が出ます。



いやいや、鍛えたい筋肉とかないよ。そもそもよく分からんし



正直、僕もそうだった。筋トレを始めた目的を思い出してみて!目的を意識するとモチベ維持にもいいよ!
僕の例で言うと、筋トレの目的は「モテたい!」でした。
なので、「女子ウケ モテる 筋肉」で調べまくって、そこを重点的に鍛えました。
具体的な調べた結果&鍛えた筋肉はこんな感じ。
- 胸板が厚いと包容力を感じられる→胸筋
- 後ろ姿のガタイの良さもほしい→背筋
- 肩幅が広いと頼りがいがある→三角筋
- 夏に半袖を着る時、ヒョロヒョロ腕はなし→腕の筋肉全般
この方向性で頑張っていたら、胸筋と前腕がヒット!
女の子にこんな嬉しい言葉をもらえました。
- 胸板あって強そう!守ってくれそう感があっていいよね!
- 前腕の血管や筋が出ているのがいい!男っぽい!
やっててよかった〜〜!!と心で叫んだ瞬間です。
こんな感じで、ジムなら効率よく目的に直結したボディメイクができます。
負荷の細かい調整が簡単!しっかり追い込める
ジムにあるマシンの大きな魅力は、負荷の細かい調整が簡単なこと。
0.25kg単位で調整できるマシンが多く、今の自分に合った重さで筋トレできます。



マシンってなんか重そう…。全然力がなくても大丈夫?



僕も通い始めは超ひ弱だったから不安だった…。でも一番軽い設定は本当に軽い。だから大丈夫!
また、筋トレは後半になると、キツくなってフォームが崩れがち。
そんな時でも、ジムのマシンなら簡単に負荷を少しだけ下げれるので、正しいフォームで「あと数回」を追い込むことができます。
こうした調整が簡単にできると、筋肉をしっかり鍛えやすいので、筋トレの効率が上がります。
自重筋トレよりツラいと感じにくい


個人的にかなり意外だったんですが、ジムのマシントレは自重トレよりツラさを感じにくい!
(自重トレ:自分の体重を負荷にして、器具なしで行う筋トレ)



マシンやバーベルとかの器具トレの方がしんどそうなのに。なんか意外!



僕のまわりの筋トレ友達も同感だったよ。僕なりの理由を考えたので説明するね!
ジムでマシンやバーベルを使うとき、自分の全力に合わせた負荷に設定します。
すると、全力を出して持ち上げるので、
- 持ち上げることに全力で集中
- ツラいとか考える余裕がない
こんな状態になります。
しかも、全力でやるとすぐに筋肉を追い込めるので、集中してるとあっという間に終わります。
なので、意外とツラいと感じないんだと思います。



自重トレだと、そこまで全力に近い負荷がかけられないので、ツラいと感じる余裕があるのかも。
まだ僕がジムに行っていなかった頃、筋トレをしている友人に、
「自重はしんどくてやってられない。マシンのがいいよ。」と言われて、
「マシンのが重そうだし絶対しんどいだろ。何言ってるんだ・・・」
と内心で変なやつ認定したのを思い出しました。
今では言っていた意味がわかります。あのときはごめんなさい…
やる気が出やすい環境なので筋トレが続けやすい


ジムに行けば、自動的に「頑張るか!」という気持ちになりやすいです。
理由はシンプルで、ジムの中はこんな感じだからです。
- みんな筋トレを頑張っている
- ダラダラする誘惑(スマホ・ゲーム・ベッド)がない
まわりに影響されて、集中もしやすくなります。
勉強でいうところの「自宅だと集中できないけど、自習室や図書館だと集中できる現象」と同じですね。
「行けば絶対やれる」って、習慣化においてめちゃくちゃ強い武器です。



筋トレ自体の継続や習慣化にも、ジムは効果的!
全力を出すのでストレス発散&気分スッキリ


ジムでは重量を調整できるので、自分の全力に合わせた筋トレができます。
そこで思いっきり全力で「ウオォォォー!!」と力を込めると…
かなりスッキリします!!



通い始めはひ弱で、大した重量は扱ってません。それでも全力を出すと気分爽快!
もちろん自宅でも、ダンベルの重さを変えて全力を出すことはできます。
でもやっぱりジムのマシンや器具の方が断然やりやすい。
というのも、マシンは鍛えたい筋肉に特化した設計で、決まった軌道でしか動きません。
なので、フォームが崩れず、全力出すことだけに集中できるからです。
まわりが頑張っているという空気感も、全力を出すには効果的です。



日々のストレスを発散できて、筋肉も鍛えられる!一石二鳥だね!
ジム通いのデメリット4選
僕が長年ジムに通っていて、感じるデメリットを4つ紹介します。
自分がジムに慣れていなかった頃に思ったことも踏まえつつまとめたので、ぜひ参考にしてください。
4つのデメリットは
- 費用がかかる
- 最初は周りの目が気になる&不安を感じる
- 混雑時は使いたい器具やマシンをすぐに使えないかも?
- 高重量を扱ってケガをするリスクがある
これらです。それぞれ詳細を解説します。
費用がかかる


ジムにはお金がかかります。当たり前の話ですが、デメリットの1つです。
基本的には「入会金&月額料金」の2つが必要です。
普通のジムのザックリした相場はこんな感じです。
- 入会金:3,000円~10,000円
- 月額料金:5,000円~10,000円
ちなみに、入会金はキャンペーンで無料or大幅割引になることも結構あります。
これは公式サイトを要チェックです。
月額料金は、以下のような追加サービスがあると料金が上がる傾向にあります。
- プール付き
- サウナ付き
- パーソナルトレーナー指導
個人的な話をすると、当時大学生で金欠だった僕はお金が一番ネックでした。
でも自宅筋トレでは、成長速度が自分の思うほどではなく、「もっと早く変わりたい」という思いで覚悟を決めて入会しました。
結果、効率的に筋肉が鍛えられるようになったからか、成長速度UPを実感しました。
なので成長速度を上げたい人には「行くべきです!」と声を大にして言いたいです。
とはいえ、以下の人はお金に見合うか微妙なので強くおすすめできないかもです。
- そんなに成長スピードを求めてない
- 体の変化を強く求めてない
- 忙しくて空き時間がなく、週2〜3回もジムに行けない
早く理想の体になりたい思いがあるなら、検討の価値ありです。
まわりの人の反応が変わると、とてもいい気分になれるので、もはや最高の娯楽費用になります。



結果が出てくると、ジム代が「筋トレ費用→娯楽費用」と見方が変わるよ!
最初は周りの目が気になる&不安を感じる


ジム初心者が最初にぶつかる壁、それが「周りの目が気になる問題」です。
僕も初めてジムに行ったとき、こんなこと思ってました。
- こんな弱々しい体で場違いと思われないかな?
- 器具やマシンがうまく使えなかったら恥ずかしいな
- 重いものを間違って使ってケガしたらどうしよう
周りの目を気にしながら、予習した動画を見返しながら…
とてもオドオドしていたのを覚えています。
でも、こんなことに悩みながら数回行くと、
- あれ?なんか周りの人は自分の筋トレに集中してて、僕のこと気にしてなさそう
- 何回か使ったおかげで、器具やマシンの使い方も覚えてきたぞ
こうなっていきます。慣れってやつですね。
慣れたら平気になってきますが、そこまでは「恥ずかしさ」&「不安」と戦わなければいけません。



何回かジムに行って慣れてしまえば、このデメリットはなくなるよ!
混雑時は使いたい器具やマシンをすぐに使えないかも?


ジムの規模によりますが、あまり数がない器具やマシンは順番待ちになることがあります。
特に夕方〜夜は社会人が集中しやすいので要注意です。
ただ、使いたいマシンが埋まっていても、こんな感じで工夫すればOKです。
- 他の器具やマシンで代用メニューをこなす
- 次にする予定の筋トレ種目と順番を入れ替えて後回しにする
午前中〜夕方前の時間帯にジムに行ける人は、順番待ちはないことがほとんどです。



混雑状況をちゃんと知りたい人は、ジム選びの段階で見学や口コミ調査をすればだいたい分かる!
高重量を扱ってケガをするリスクがある


ジムでは筋トレの効率を上げるために、自分の限界に近い重量を扱います。
重いということは、ケガのリスクもついてきます。
特にフォームが崩れたまま重い重量を扱うと、腰や関節を痛める恐れがあります。



僕は痛めたことがあります…。1ヶ月ほど筋トレができなくなっちゃった。
「筋トレができない」というのは、かなり重大事態!
休んでいる間にモチベが激減するので、継続習慣を戻すのに苦労しました。
こうならないためにも、
- 慣れるまでは軽めの負荷で行い、フォーム習得を優先
- 最初はトレーナーに見てもらう
これらをおすすめします。
正しいフォームさえ身につけておけば、重さを上げていってもケガのリスクは激減します。



筋トレは「続けた者勝ち」なので、ケガせず続けられる工夫が超重要だよ!
失敗しないジム選びの5ステップ
5つのジムを経験した僕が考える、ジム選びのポイントをステップ形式で紹介します。
これからジム選びをする人は、これらの5ステップに沿って選んでみてください。
- トレーナーが必要か決める
- 通いやすさをチェック(アクセス&営業時間)
- 料金プランをチェック
- 口コミ&ウェブサイトで評判や雰囲気をリサーチ
- 見学or体験で自分に合うか判断
それぞれ詳細を解説します。
STEP1:トレーナーが必要か決める


ジムにはトレーナーがマンツーマンで教えてくれるパーソナルジムもあります。
なのでまず最初は、以下のどちらにするか決めましょう。
- 独学で普通のジムでやる
→月5,000~10,000円 - パーソナルジムで教えてもらいながらやる→月30,000~40,000円
(※週1ペースの場合)



パーソナルジムだと高いね。払ってでも行った方がいいのかな?



最初の1ヶ月だけは特に行った方がいいと思うよ!
理由は、慣れないうちは注意点が多く、それらを全部独学で調べてやるのは結構大変だからです。



特にフォームは独学だと、間違っていても気付けないことが多い…
他にも、この記事で紹介したジムのデメリットは、以下のように解決できます。
- 最初は周りの目が気になる&不安を感じる
→他の利用者がいない&マンツーマンなので安心 - 混雑で使いたい器具やマシンが使えない
→自分しかいないので問題なし - 高重量を扱ってケガをするリスク
→正しいフォームを学べて、危険があれば予防してくれる
もし迷う場合、決め手になるのは以下の内容に価値を感じるかどうかだと思います。
- 間違った方向性に進んでしまい、回り道をするリスクを防ぐ
- ジムに問題なく慣れて、自立できるまでのケア
- 自分に合った方法を教わり、少しでも早く結果につなげる
「イメージがつかずに決められない…」という人は、どちらも体験に行って決めるのも一つの手です。
パーソナルジムについては、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
STEP2:通いやすさをチェック(アクセス&営業時間)


通いやすさは、継続できるかどうかを左右する大事なポイントです。
いかに「行くのめんどくさ…」って思う瞬間を減らすかが継続のカギなので。
まずはマップアプリを開いて、「ジム」or「パーソナルジム」で検索です。
自宅の近くはもちろん、学校や勤務先の近くにある場合も通いやすいです。
逆にこんな場合は気持ちを下げやすいので要注意です。
- 行くまでに時間がかかる
- 乗り換えが多い
- 混雑するルートを通る
営業時間が自分の生活リズムに合っているかも確認しましょう。
以下の2つをウェブサイトなどで確認しておくとよいです。
- 夜遅くに行く予定の場合、その時間も空いているか
- 自分がよく行きそうな曜日は休業日ではないか



アクセスも営業時間もどちらも大切!しっかり確認しよう。
僕の経験上ですが、少し高くなっても通いやすさを重視した方がいいと思います。
通いやすいと、面倒くさくなってサボる数回が減るので、その分でもとは取れます。
STEP3:料金プランをチェック


「ここ良さそう!」って思えるジムが見つかったら、次は料金プランを確認です。
良ければ一旦保存。そして他も複数見比べるのがおすすめです。
たまに安い値段の掘り出し物が見つかることもあるので。気分は宝探しです(笑)
ただ安いところは「イマイチな環境」なこともあります。例えば、
- 設備が古い
- スペースが狭く、器具やマシンが少ない
- 利用者が多くて混雑する
なので安い場所は、特に次のステップの口コミリサーチを丁寧にやることをおすすめします。
STEP4:口コミ&ウェブサイトで評判や雰囲気をリサーチ


気になるジムがいくつか出てきたら、次はネットでの情報リサーチです。
この2つをチェックするのがおすすめ。
- SNSやGoogleマップの口コミ
- 公式サイトやSNS
この2つは、分かる情報の特徴が違います。
それぞれ、以下のことが分かります。
- 口コミ:雰囲気、設備のリアル
- 公式サイトやSNS:そのジムが推している内容
なので、以下のように使い分けるのがおすすめ。
- 口コミ→主にデメリットを確認
- 公式サイト→主にメリットを確認
この時点で、気になるジムを2〜3つに絞りましょう。
STEP5:最後は見学or体験で自分に合うか判断


最後のステップは、実際に足を運んで確認することです。
ほとんどのジムは見学OK、体験を行えるジムもあります。
口コミやSNSの評判も大事ですが、やっぱりそれは他人の感想。
特に雰囲気は人によって感じ方が違うこともあります。
なので実際に自分の目で見て、肌で感じて判断した方が失敗しにくいです。
気になるジムを2〜3つ見学して最終決定しましょう。



2〜3つも行った方がいいの?
ちょっとめんどくさい…かも。



そうだよね…。でも実は、このひと手間が結構大事だよ!
1つ見学しただけだと「まあこんなもんか」で終わりがちです。
でも複数見学すると、ジムの違いがより明確になるので、
- 意外な欠点に気づける
- 自分の好みに合うジムが明確になる
- 後で後悔しにくくなる
こんな感じで納得感のある選択ができるので、手間に合うかなと思います。
まとめ:ジムのメリット・デメリットを踏まえて、失敗しないジムの選択をしよう
今回の記事では、「ジムに行くべきか迷っているジム初心者」に向けて、
- ジム通いのメリット・デメリット
- 失敗しないジム選びのポイント
について解説しました。
記事のポイントは、以下のとおりです。
- 器具やマシンが揃っている
- コスパ最強の筋トレの王道種目を行える
- 狙った筋肉をしっかり鍛えられる
- 負荷の細かい調整が簡単で、しっかり追い込める
- 自重筋トレよりツラいと感じにくい
- やる気が出やすい環境なので筋トレが続けやすい
- 全力を出すのでストレス発散&気分スッキリ
- 費用がかかる
- 最初は周りの目が気になる&不安を感じる
- 混雑時は使いたい器具やマシンをすぐに使えないかも?
- 高重量を扱ってケガをするリスクがある
- トレーナーが必要か決める
- 通いやすさをチェック(アクセス&営業時間)
- 料金プランをチェック
- 口コミ&ウェブサイトで評判や雰囲気をリサーチ
- 見学or体験で自分に合うか判断
ジム通いは「早く、より確実に体を変えたい人」にとって、コスパ最高の自己投資です。
最初は不安でも、正しい方法で継続すれば、必ず成果はついてきます。
特に最初のうちはパーソナルジムを活用することで、ジム通いのハードルをグッと下げられます。
パーソナルジムについて詳しく知りたい人は、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。